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2020年1~3月

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サッカー・リズム遊び(年長組)

2020-02-20
サッカー・リズム遊びの参観日。
 
【リズム遊び】
「お母さんこっち来てきて」と笑顔で保護者の方を迎えに行き、一緒にリズム遊びをしました。じゃんけん対決でたくさん走ったお母さん。バルーン遊びで笑顔いっぱいの子どもたち。ゆったりと楽しく過ごすことができました。お世話になりました。
 
【サッカー】
今日はたくさんの保護者の方が来てくれ、子どもたちのできるところを見てもらいました。保護者の方と子どもたちの対決もあり、ゴールを狙っての熱い戦いがありました。勝っても負けても温かい空気に、楽しい親子交流の参観日になりました。お世話になりまりた。

2月19日(水)

2020-02-19
空気は冷たいですが、お天気が良く、子どもたちは戸外で元気いっぱい体を動かして遊んでいました。
 
年少組さんは、幼稚園の近くにお散歩に出かけ、小さな草花など、小さな春を見つけていました梅
 
地震が起きたときの避難訓練では、落ち着いてすばやく行動できる子どもたちの姿が見られていました。
幼稚園だけでなく、おうちやお出かけしているときに地震が起きたらどうすればいいのかな?
また、おうちでも話し合ってみてくださいね。

英会話教室(年長組)

2020-02-18
今日の天気は?と英語で聞かれても元気いっぱいに英語で答えられるようになった子どもたち。
今回はカレンダーを見ながら、january februaryと月を勉強しました。
曜日の復習は曲に合わせて楽しく学習。体を動かすことで笑顔も増え、新しいこともどんどん吸収している様子でした。

ひなまつり発表会

2020-02-16
「きんちょうしたー汗
「たのしかった~‼」
「おかあさん、みつけたよ2つのハート
つぶやきながら舞台から降りてくる子どもたち。
その顔は満足感と高揚感でいっぱいです。
 
練習と同じようにのびのび表現する子。
顔を真っ赤にしながらがんばっている子。
緊張するけどがんばっている子。
緊張してかたまっている子。
一人ひとりが、本当によくがんばりました‼
 
がんばってできるようになったことを、たくさんのお客さんの前で披露しておうちの人に見てもらって感じる達成感や満足感。
子どもたちの中で、大きなおおきな自信になっていきますきらきら
 
舞台に立ったこと、一生懸命がんばったこと、今までの練習を楽しんできたこと、
おうちの方でもたくさんたくさんほめてあげてくださいね口を広げてにっこりした顔
 
ひなまつり発表会を見に来てくださり、本当にありがとうございました‼
 
(写真は、本番前後の子どもたちの様子です)
 

発表会の見どころ(年長組) 

2020-02-14
ゆりぐみ
大型絵本「ジャックと豆の木」
一粒の豆から芽が出て空の上まで届く大きな豆の木ができました。元気いっぱいのジャックは豆の木を登り、空の上にあるお城に忍び込みます。そこにはジャックのおとうさんから宝物を奪った大男が住んでいました。ジャックは大男が寝ている間に宝物を取り返し逃げ出しました。しかし、すぐに大男に見つかってしまいました。さぁ大変、ジャックは無事に逃げることができるのでしょうか。ー
 
見どころは、「豆の木役の子どもたちとジャック」「大男のダンス」そして「大きな声で発表できるようになったナレーション」や「かわいい振り付け」です。練習を重ねるごとに「先生、ここはタンバリンたたきたい」「トライアングルはどう?」「ここのセリフは、、、」などと子どもたちが考え演じ、話し合って作ってきました。大好きになったジャックと豆の木のお話を子どもたちと一緒に楽しんでください。
 
 
劇「ともだちほしいなおおかみくん」
ーげんき森にすむおおかみくんはとっても優しいのです。だけど、他の動物たちはおおかみくんのことをこわいと思っているのです。そんなある日、なんとおおかみくんと他の動物たちが一緒に遊ぶことになりました。さぁいったいどうなるのでしょう?!-
 
見どころは「思いやりあふれるおおかみくんの優しさ」や「役になりきった子どもたちの歌やセリフ」そして「自分たちで考えた振り付け」など盛沢山!!劇の練習を通して、もっともっと友達を大切に思うようになったゆりぐみさんです。
 
えいこせんせいより 
うめぐみ
ペープサート「ありがとうのき」
ー冬の山、くまさんがてぶくろを落として帰ってしまいました。てぶくろを見つけたうさぎさんはてぶくろを借り、一度家に帰って手紙を書き、戻っていきました。木の枝にひもで縛ると、その横に自分の耳かくしと手紙をぶらさげました。「てぶくろかりました。ありがとう。私の耳かくし使ってください」、、、この後、いろいろな動物が木の前を通り、あたたかい連鎖が続いていきます。ー
 
見どころは、「人を思いやることの大切さ」や「感謝の心」、「お客さんの心に届けるナレーション」です。子の練習を通して「人を思いやることの大切さ」」を学び、優しい姿をたくさん見せてくれるようになりました。
 
 
劇「かぐやひめ」
ー竹から生まれたかぐやひめは、大きくなると求婚者が来ましたが断りました。そして、月から迎えが来ておじいさんたちと離れたくないと毎晩泣いていました。そんなかぐやひめを守るため、おじいさんたちは帝に相談することにしました。さて、無事かぐやひめを守ることができるのでしょうか?!-
 
見どころは、「おじいさんが竹を切るところ」や「求婚者の特技」、「子どもたちが元気に歌う姿」です。練習を擦る度、どんどん上手になっていた子どもたち。役になりきった可愛い子どもたちを見てください。
 
ゆかせんせいより 
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